求人サイトが向いている場面
- 働きながら探していて、平日昼間に窓口へ行けない
- どんな仕事があるか、まず全体を見たい
- 勤務地や休日など、条件をはっきり決めている
逆に、職歴の書き方から相談したい場合は向きません。書類の準備を自分で進める前提だからです。その場合は公的な窓口か就職エージェントを先に見てください。
求人票で必ず見る5項目
並んでいる求人は数が多く、全部を丁寧に読むと時間が足りません。次の5つだけ先に見て、合わないものを外します。
| 項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員か、契約社員か、正社員登用ありの契約社員か。「正社員登用あり」は正社員での採用とは違います |
| 給与 | 固定残業代が含まれているか。含まれる場合、何時間分かが書かれているかを確認します |
| 勤務地 | 実際の勤務先か、本社住所か。「勤務地:全国」の場合は転勤の範囲を確認します |
| 休日 | 年間休日日数。「週休2日制」は毎週2日ではなく、月に1回以上2日休みがある週があるという意味です |
| 試用期間 | 期間の長さと、その間の待遇が本採用と違うかどうか |
「未経験歓迎」の読み方
未経験歓迎と書かれていても、内容は求人によって違います。応募前に本文を読んで、どちらなのかを確かめます。
- 研修がある — 入社後に手順を教える仕組みがある。研修期間や内容が書かれていることが多い
- 資格や経験を問わないだけ — 応募条件が緩いという意味で、入社後の教育があるとは限らない
判断がつかない場合、応募先へ質問して構いません。面接で聞ける項目でもあります。
ほかの方法との組み合わせ
求人サイトだけに絞る必要はありません。ハローワークには地域の中小企業の求人が多く、求人サイトには掲載されていないものもあります。同じ条件で両方を見ると、選べる範囲が広がります。
相談先の比較
公的な就職支援
- 何ができるか
- 求人紹介、職業相談、応募書類の相談、職業訓練の案内
- 向いている状況
- 地元で探したい。年齢を問わず相談したい。訓練も検討したい
- 注意点
- 窓口により混み具合や得意分野が異なる。受付は平日中心
- 利用料
- 無料
条件確認日:
求人サイト
- 何ができるか
- 求人検索、条件での絞り込み、企業への直接応募
- 向いている状況
- 自分のペースで比較したい。応募準備がある程度できている
- 注意点
- 書類作成や面接対策は自分で進める。募集条件の読み取りが必要
- 利用料
- 無料(求職者側)
条件確認日:
就職エージェント
- 何ができるか
- 面談、求人紹介、応募書類の添削、面接日程の調整
- 向いている状況
- 相談しながら進めたい。職歴の説明に不安がある
- 注意点
- サービスごとに対象年齢・対応地域が決まっている。紹介求人が中心になる
- 利用料
- 無料(求職者側)
条件確認日:
関連ページ
公式情報・参考資料
- ハローワークインターネットサービス(外部サイトが開きます)
自宅からも求人を検索できます。年齢や就業状況の制限はありません(確認)